002)お知らせ | 空間実験室2006

多くの皆様から「在青手帖」のご注文を承り、深く感謝申し上げます。
連日、発送作業に追われる事務局よりお知らせです。

個人でお求め頂く場合、12月いっぱいまでは、空間実験室でも販売しております。
また、遠方にお住まいの方には、郵送も承っております。

まずは、下記のいずれか迄ご一報くださいませ。
e-mail…kukan06@jomon.ne.jp
FAX……017-775-8120
携帯……090-9423-1009

「在青手帖」600円＋140円(1冊分の送料)　合計740円を指定口座にお振込いただき、
ご入金の確認が済み次第、郵送致します。
複数お求めの場合は、先に「在青手帖」代をお振込いただき、送料のみを着払いで発送することも可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

このたび刊行しました「在青手帖」、もうご覧になりましたか？
編集：空間実験室2006・乙女会議
監修：料理研究家の福田里香さん、みつばちトートの束松陽子さん
定価：600円

まだ、という方のために、現在の取り扱い店をご紹介致します。
・空間実験室
・成田本店(新町店)
・空間舎(青森市新町)
・みつばちトート8studio(東京)
・オンネリネン(静岡)
・スリービーポッターズ(福岡〜11/30迄)
・ユトレヒト(on lineのセレクトショップ)
・恵文社

そして、11/29(水)ATVの「おしゃべりハウス」で取り上げられる事になりました。

春に、青森の「手しごと」を訪ねてという企画で、大鰐の「わにもっこ」と鯵ヶ沢の「工房POLE POLE」を取材しました。夏には「テキスタイルスタジオ村上」を。
他に、乙女の目線でリサーチした青森の風景、お菓子も掲載しています。

青森に暮らしていながら、分からなかった風景の再確認に…
また、大切なお友達への贈り物にいかがですか？

春から乙女会議スタッフが進めてまいりましたリトルプレス作成企画。
青森に暮らす乙女の目線でとらえた風景、民藝、お菓子をご紹介しよう!と「在青手帖」と名付けられたのです。

今回は、料理研究家の福田里香さん、みつばちトートの束松陽子さんに監修していただくという、夢のような機会に恵まれました。
写真左は「在青手帖」の"おねえさん"的存在である「来森手帖」です。
(料理研究家の福田里香さん、みつばちトートの束松陽子さん共著)

できあがった「在青手帖」を手にするスタッフのひとり、田中さん(写真右)。
小さな本に、乙女目線でとらえたaomoriと、福田さんと束松さんの愛情がたっぷりつまっています。

ただ今、空間実験室では、定価600円で販売中です。

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携帯電話での閲覧について

■主催：
空間実験室2006実行委員会、ARTizan
■共催：
劇場拠点創造プロジェクト実行委員会
■助成：
財団法人むつ小川原地域・産業振興財団
 財団法人青森学術文化振興財団
 財団法人アサヒビール芸術文化財団
財団法人朝日新聞文化財団
■特別協賛：
アサヒビール株式会社