アーティストの砂山 典子さんが、青森ねぶた参戦?のため、来青しています。
8/2(水)の午後は、実行委員の白戸さんと空間実験室にお立寄りくださいました。
「もしも、ハネト大賞に”魅惑部門”があったなら、大賞間違いなしですね。」とは事務局の囁き。なんと8/6(日)は、砂山さんと、いいんちょうが一緒に跳ねるとか!白戸さんのお囃子がBGMでしょうか。
…今夜のねぶたは豪華です。
投稿者 spacelab : 14:11 | コメント (2) | トラックバック (0)
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アーティストの砂山 典子さんが、青森ねぶた参戦?のため、来青しています。
8/2(水)の午後は、実行委員の白戸さんと空間実験室にお立寄りくださいました。
「もしも、ハネト大賞に”魅惑部門”があったなら、大賞間違いなしですね。」とは事務局の囁き。なんと8/6(日)は、砂山さんと、いいんちょうが一緒に跳ねるとか!白戸さんのお囃子がBGMでしょうか。
…今夜のねぶたは豪華です。
投稿者 spacelab : 14:11 | コメント (2) | トラックバック (0)
8/1(月)乙女会議スタッフは、裂織作家の村上先生を訪ねました。
今秋発行予定の「在青手帖」の取材のためです。
村上先生のお住まい兼、お仕事場である「テキスタイルスタジオ村上」は、青森市を見下ろせる小高い山の上にありました。大きな窓から陽が入り込み、鳥の声が聞こえる、気持ちがすっきりする空間でした。
「家を探しにこの土地に来た時、そばに虹が出てね。
それで、ここに家を建てよう…と、決めたの。」
両先生のご配慮で、リラックスした雰囲気でインタービューはスタートしました…。
わたくし事務局/石場は、取材スタッフを”シュザイする”立場なので、あまり多くはお伝えできないのですが…ひとつだけ。
裂織実演中のあさ子先生がおっしゃいました。
「私の作品作りは、自然現象が影響しています。私という個人が配色を考えて出来るというより、自然にできる配色が素晴らしいの。」
かざりのない言葉で聞きごえのあるお話…。
意外と身近で通り過ぎてきた、青森の良いものに目を向けよう!という目的で始まったリトルプレス制作。現在、乙女会議スタッフは、心の目をこすりながら注意深く、また、乙女のカンを働かせながら、青森のお菓子、民芸、アーティスト、街路や自然をリサーチ中です。
それではまた、中間報告いたしますので、みなさまお楽しみに!
投稿者 spacelab : 11:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は朝から、一人で実験室のお留守番。
事務局の机から見上げる空が、すっかり「夏」。
ねぶた祭でにぎやかになる夜とは対照的に、
実験室の近くは、いつもどおりの生活の音が聞こえています。
実験室の活動は、学校や仕事が終わってからなので、
夜のほうがにぎやかです。
一人静かに(頭の中はスケジュールと企画調整でupsetですが)、
こつこつと事務仕事をしております。
空間実験室は、実はこれからが本番。
25日(金)からグランドオープンとなり、11月末まで、展示&カフェがスタート。
初日は、オープニングを記念したフォーラムを開催。
ゲストはBEPPU PROJECT代表で、アーティストの山出淳也さん。
詳細は近日中にup、お知らせします!
これから、もっともっとたくさんの出会いがあるんだろうな。
そして、ビールもいっぱいん飲むんだろうな(笑)。
(委員長のひとりごと)
投稿者 spacelab : 12:42 | コメント (1) | トラックバック (0)
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